低用量ピルの写真

低用量ピルを使ううえで副作用など基本的な知識を事前に知っておきましょう。中には喫煙していて低用量ピルを服用できない人もいるので注意してなければなりません。では、低用量ピルの使い方などを説明していきますね。

低用量ピルはスポーツ選手や不妊の人にも効果的

低用量ピルの効果は避妊だけではありません。スポーツ選手のコンディションを保ったり、不妊の人が妊娠しやすくなる手助けもしてくれるものです。
生理は1週間ほど前から心身の不調を招いたり、生理痛などで大会と重なってしまうと女性のスポーツ選手にとっては大きなハンディとなってしまいかねないものです。大会の日にちはあらかじめ決まっているので、その日に生理が重ならないように早めたり遅めたりするのに低用量ピルが効果を発揮してくれます。遅める場合には不正出血の可能性があるので大会の1か月以上前には婦人科で低用量ピルの処方をしてもらい、日程を早めておくことで本来の力を発揮することができるようになるでしょう。
また、不妊の人にも低用量ピルは効果をもたらしくれると言われています。現代の女性の卵巣は昔に比べると出産する子供の数が減少したことで生理の回数が増えているので排卵の回数が増え、疲労してしまっていると言われています。それが不妊の原因になっているとも言われています。低用量ピルを飲んでいる間は排卵がストップするので妊娠することは出来ませんが、しばらく服用を継続して卵巣を休ませると逆に妊娠しやすくなると言われているのです。また、不妊の原因となってしまう子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣がんなどの婦人科系の病気が発症するのを予防したり、生理周期を安定させる効果もあるので服用をストップした後に生理周期が安定して排卵日の特定がしやすくなり妊娠しやすくする効果もあると言われています。今すぐは妊娠したくないけれどいつかは子供が欲しい、けれど高齢になると妊娠しにくくなってしまうという人の不妊対策として低用量ピルを飲んでおくという方法もあります。